前回は、「次女とハリー・ポッター(その1)」でした。
小5から中学生になる頃までに、第1作〜第7作を3回も読んでいた・・・という話でした。
「小説」の次は「映画」。
小6の2学期頃、毎週のようにDVDを借りてきて、休日に次女と2人で鑑賞。
さすがに小説を読み込んでいるだけあって、「この場面は、・・・っていう背景があるねん!」などと映画を観ながら解説してくれました。
映画は「死の秘宝」だけ2作に分かれているので、全8作。
全部観るのに2〜3ヵ月かかりました。
そして、ハリー・ポッターのスピンオフ作品・・・
1作目の「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
当時小6の次女と一緒に映画館で観ました。
2作目の「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」
当時中2の次女と一緒に映画館で観ました。
3作目の「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」
当時高3の次女と一緒に映画館で観ました。
小6ならまだしも、中2や高3になっても父親と2人で映画に行ってくれるとは・・・
まあ、友達と予定が合わず、「1人で行くくらいなら父親と一緒でもいいか・・・」という状況だったのですが。
次の4作目は・・・
もしかしたら、また一緒に行ってるかも ⁉
【今日のひとこと】"休日に 次女と2人で 映画鑑賞"