合格発表 ④(長女・大学入試 予備校生)

前回は、「合格発表 ③(長女・大学入試 高3)」でした。

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今回は、その1年後の合格発表について。

 

高3の時には、国立大学2校しか受験しなかった長女。

ともに不合格で浪人することに。

1年間の予備校生活が始まりました。

 

 

そして1年後・・・

 

現役の時と同じ第1志望校(前期)と第2志望校(後期)の国立大学2校に出願。

2浪回避のため、滑り止めの私立大学2校にも出願。

 

1年間でレベルアップした長女は、センター試験(長女の受験時は共通テスト前でした)で目標以上の点数をとることができました。

 

自己採点結果による判定は、第1志望校(前期)、第2志望校(後期)ともB判定(駿台河合塾どちらも同じ)

しかも、もう少しでA判定。

 

秋の模擬試験の判定は、両校とも1番多かったのがB判定。

次がC判定、たまにA判定。

D判定以下は、ほとんどなし。

 

「普段通りにやれば、第1志望校(前期)も大丈夫。合格可能性は70%くらいか?」というのが、二次試験前の私の予想。

 

また、第2志望校(後期)は、配点比率(一次:二次)が3:1。

一次で稼ぐことができた長女は、二次試験でよほどのアクシデントが限り、合格ラインに達する見込み。

 

一方、滑り止めの私立大学は、2校とも無事合格。

 

このような状況だったので、精神的には余裕を持って第1志望校の受験に臨めたはずですが・・・

 

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前期試験は、2日間。

ともに平日。

 

2日目、私は所用で年休を取得していました。

夕刻、試験を終えた長女を迎えに行くことに。

 

 

長女を乗せて、駅から自宅へ向かう途中・・・

【長 女】・・あ〜、何のために1年間がんばってきたんやろ。情けなくなってくるわ・・・(号泣)

【ビン父】・・・終わったことは仕方ないから、切り替えて後期でがんばれ・・

 

得意ではない物理で、苦手分野の出願が多かったとのこと。

1日目に数学で躓いたこともあり、長女にしては珍しく試験中に投げやりになってしまったらしい・・・

 

「合格可能性が70%」どころか、9割方ダメか・・・というのが、その時の私の心境。

 

 

それでも・・・

私は、合格発表の日は大学まで行くつもりでした。

たとえ不合格でも、これまで長女が頑張った結果です。

 

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合格発表当日。

3月上旬の日曜日。

 

1年前と違って友人と会う約束もなく、自宅から大学へ直行。

 

合格発表の前後の様子について・・・

1年前、長女が現役の時の様子は今でもかなり鮮明に覚えています。

ところが、浪人の時は2回目で勝手が分かっていたからか、あまり記憶がありません。

 

ただ、合格発表の直前、掲示板の前で祈るような心境だったことは覚えています。

「たぶん不合格やけど、運が良ければ合格してるかも・・・。長女の番号がありますように・・・!」

 

そして、

バサバサバサ・・・

合格者の受験番号が記載された紙が掲示されました。

 

緊張しながら、頭の中に叩き込んだ長女の受験番号を探すこと約10秒。

 

あった・・・

 

なんと合格。

見間違いか?

 

受験番号をメモした手帳を引っ張り出して何度も確認。

 

間違いない・・・

 

いや、もしかしたら、私が手帳にメモする時に写し間違えていないか? と思い、自宅の妻に電話。

 

【ビン父】もしもし、○○(長女の名前)の受験番号あったんやけど、X X X Xで間違いないよな・・?

【 妻 】えぇ〜、番号あったん⁉︎  X X X Xで間違いないか確認するわ〜

 

    《妻が長女に受験番号を確認・・・》

 

【 妻 】番号間違いないって言うてる。合格やって。○○(長女の名前)もネットで発表見て大泣きしてるわ〜。

【ビン父】あ〜、よかった・・・

 

 

二次試験が終わってから合格発表まで10日あまりの間、長女はずっと沈みっぱなし。

家族みんなが気を遣い、家全体が重苦しい雰囲気に。

 

人騒がせな長女でした・・・

 

 

【今日のひとこと】 "たぶん不合格だろう・・・と思っていても、合格発表の日は大学へ"